パティスリー・サダハル・アオキ・パリのクリスマスケーキ♪
いよいよ、来月はクリスマス!
クリスマスといえば、クリスマスケーキですよね。
パリに拠点を置いている、珍しい逆輸入スタイルのケーキ屋さん
『パティスリー・サダハル・アオキ・パリ』
のメディア懇親会へ、スイーツアンバサダーの
文恵ちゃんとお伺いしてきました。
今まで数々の賞を受賞している青木定治さんのお店で、
今年は日本第一号店誕生してからちょうど10年目を迎えます。
そんな10周年のアニバーサリーイヤーにふさわしい、
クリスマスケーキが登場しました。
今年のテーマは、伝統菓子に現代のテイストをプラスさせた
「新古典菓子」
これは一部になりますが、全5種類のラインナップ。
『パリブレスト・ノエル』
シューパリジャンに抹茶クリームといちごをサンドした、
クリスマスリースがモチーフのパリブレスト。
ラズベリーやブラックベリー・八角でデコレーションされています。
『ミルフォイユ・ドゥ・ノエル』
キャラメリゼされたサクサクのパイの中には
ミルフィーユが入っており、プレゼントのよう。
たっぷりのカスタードクリームといちごがサンドされています。
『サパン・バンブー』
クリスマスツリーの形をしたケーキで、オペラをベースに
抹茶でアレンジしているのが青木さんらしいです。
キルシュというサクランボのお酒をビスキュイ生地に
染み込ませていて、大人な味わいのケーキです。
他には…
『ノエル2015スペシャル』
というサンタさんの帽子の形をしたケーキや
『タルト・ノエル・オ・フリュイ』
というベリーをたっぷり使用したタルトが販売されます。
予約の締切は、2015年12月15日!!
当日も台数限定で販売されますが、
予約をしたほうが確実に購入できます。
個性溢れるケーキたちは、クリスマスをさらに
盛り上げてくれるコト間違いなしです♪
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